【無料テンプレ付き】動画の修正依頼書の書き方|制作者に確実に伝わるフォーマット
- 蔡本 英賛
- 4月22日
- 読了時間: 2分
動画の修正を依頼するとき、こんな書き方をしていませんか?
「全体的にもう少しスピード感を出してほしいです。あと、途中のテロップが少し見にくいかも。BGMも検討お願いします。」
この指示を受け取った制作者は、こう思っています。
「全体的って、どこからどこまで? テロップは何秒目の? BGMは変えるの?音量を下げるの?」
修正指示は具体的であればあるほど、修正回数が減り、納品が早くなります。
動画修正依頼書テンプレート
以下のフォーマットをコピーして使ってください。
基本情報
■ プロジェクト名:[例:2026年度 企業紹介動画]■ ファイル名:[例:corporate_v2_draft.mp4]
■ フィードバック日:[例:2026/04/13]
■ 回答期限:[例:2026/04/17 18:00]
■ フィードバック者:[例:田中太郎(マーケティング部)]
修正指示リスト
No.1├ タイムコード:00:00:15
├ 修正内容:ロゴの表示時間を1秒→2秒に延長
├ 優先度:高
└ 備考:クライアント指示により必須
No.2
├ タイムコード:00:01:45
├ 修正内容:テロップ「売上150%増」→「売上150%アップ」に変更
├ 優先度:中
└ 備考:表現の統一
No.3
├ タイムコード:00:03:20 - 00:03:35
├ 修正内容:BGMの音量を-3dB下げる(ナレーションが聞き取りにくいため)
├ 優先度:高
└ 備考:なし
テンプレートを使う際の5つのコツ
コツ1:タイムコードは「分:秒」で書く
「中盤あたり」ではなく「01:45」と書きましょう。
コツ2:修正内容は「現状→こうしたい」で書く
「テロップを直して」ではなく「売上150%増→売上150%アップに変更」と書きましょう。
コツ3:優先度をつける
「高 / 中 / 低」の3段階で優先度をつけることで、制作者がどこから手をつければいいか分かります。
コツ4:スクリーンショットを添付する
タイムコードだけでなく、そのシーンのスクリーンショットを添付すると、認識のズレがさらに減ります。
コツ5:ツールで自動化する
手作業でスクリーンショットを撮ってタイムコードを書くのは面倒ですよね。
Video Pool PRO なら、動画を再生しながらクリックするだけで、タイムコード付きスクリーンショット+コメントを自動記録し、PowerPointやExcelに一括書き出しできます。
上記のテンプレートと同等のドキュメントが、数分で完成します。



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